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● 永慶寺
宝永2年(1705)、柳澤吉保が甲斐国(山梨県)に菩提寺として創立した寺を、享保9年(1724)、柳澤吉里が郡山城へ国替した時に郡山に移した寺(柳澤家菩提寺)。
山門は旧郡山城の城門を移築したものといわれており、市指定文化財となっています。
● 郡山城跡
筒井順慶が織田信長の力を背景に築城し、豊臣秀吉の弟秀長が城郭を完成。江戸時代には柳澤15万石の居城となり、城郭内には柳澤神社などゆかりの史跡があります。城跡は自由に散策できるほか、店主台からは市内を一望できます。また、石垣には大和一円から集められた石仏や石塔が組み込まれるなど、いかに急ピッチで築城されたかがうかがえます。
「第46回 大和郡山お城まつり」
  3月下旬から4月上旬
  桜の開花に合わせてイベントを開催。
  問:0743-52-2010
● 紺屋町(箱本館「紺屋」
藍染めの職人町。町の中央には幅約1mの紺屋川が流れ、昔はそこで藍染めの水洗いをしたといいます。箱本館「紺屋」は旧奥野家住宅を修復した体験型資料館。藍染めの道具や金魚コレクション、箱本関係の古文書などを展示しています。また、藍染め体験工房ではハンカチやバンダナを使って藍染めを体験できます。
●入館料:大人300円/9時~17時/休:月(祝日の場合翌日)、祝日の翌日、年末年始
TEL.0743-58-5531
● 外堀公園
常念寺から薬園八幡神社にかけて外堀沿いにある緑地公園。美しく整備された園内には堀も復元され、名物の金魚が放されています。市民の憩いの場として親しまれています。
● 洞泉寺町
豊臣秀長の創建と伝えられる洞泉寺の門前町で、独特の風情がただよう町並みです。本は遊郭だった木造3階建の建物が多く、細格子で覆われた外観が印象的です。

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